
クラシックのピアノを弾く人であれば日常的に使っている「譜読み」という言葉。ピアノ曲練習の初期段階を示す言葉であることは間違いなさそうですが、人によって、「譜読み」という言葉が示す範囲が違うと思うことはありませんか?どんな人が、どのような内容の練習を「譜読み」と呼んでいるのでしょう。 この連載では身近なようで知らないかもしれない「譜読み」のいろいろに迫ります。
- 第1回:そもそも「譜読み」って何?
- 第2回:楽譜とのカンケイを見直そう(1)
- 第3回:楽譜とのカンケイを見直そう(2)
- 第4回:演奏の「引きだし」を広げるには・・・その1『音源』
- 第5回:演奏の「引きだし」を広げるには・・・ その2『アナリーゼ』
- 第6回:演奏の「引きだし」を広げるには・・・ その3『ペダルのアレコレ』
- 第7回:インタビュー「譜読みマイスターに聞く!」 第1回 秋山徹也先生
- 第8回:インタビュー「譜読みマイスターに聞く!」 第2回 久元祐子先生(前編)
- 第9回:インタビュー「譜読みマイスターに聞く!」 第2回 久元祐子先生 後編
- 第10回:演奏と身体 第1回
- 第11回:演奏と身体 第2回
- 第12回:特別インタビュー「譜読みマイスターに聞く!」第3回 三ッ石潤司 先生・前編
- 第13回:特別インタビュー「譜読みマイスターに聞く!」第3回 三ッ石潤司 先生・後編
長井進之介
国立音楽大学演奏学科鍵盤楽器専修(ピアノ)卒業及び音楽情報・社会コース修了を経て、同大学大学院器楽専攻(伴奏)修了。同大学院博士後期課程音楽学領域に在学中。主な研究対象はF. リストの歌曲作品。ドイツ・カールスルーエ音楽大学に協定留学。ドイツ・バーデン=ヴュルテンベルク州財団給費奨学生。DAAD(ドイツ学術交流会)「ISK(語学研修奨学金)」奨学生。アリオン音楽財団2007年度<柴田南雄音楽評論賞>奨励賞受賞(史上最年少)。伴奏を中心とした演奏活動、複数の音楽雑誌への毎月の寄稿、CDライナーノーツの執筆及び翻訳を行う。

