ピティナ調査・研究

番外編12 妹エミリアの死

ショパン物語
1、エミリア・ショパン 10歳頃から結核の症状が出始めていたという。ショパン家の主治医に勧められ、ひ弱だったフレデリックも一緒に、1826年の夏には山岳地帯・鉱泉保養地バート・ライネルツ(現在のドゥシュニキ・ズドゥルイ)に湯治に出かけている。
林 倫恵子(はやしりえこ) 漫画家・ピアノ指導。ホームページ