１.第４回ショパンコンクール 戦争の後の所為で、第３回より大幅に応募者が減り（２５０名から６３名に）、最終的に５４名の出場者で行われた。
しかし、審査は３段階方式、本選の課題曲は、今まで協奏曲ホ短調またはヘ短調の第２楽章のみだったのが、全楽章演奏となり、厳しくなっている。