ピティナ調査・研究

第176回 ショパンの心臓

ショパン物語
1.ショパンの心臓 聖十字架教会の廃墟から、ショパンの心臓が入った壺は無事に取り出され、ワルシャワ市から南西にある街ミラヌーヴェックに疎開させる。そして、戦争が終わり、1945年10月17日のショパンの命日に、心臓はワルシャワに戻ってくる
林 倫恵子(はやしりえこ) 漫画家・ピアノ指導。ホームページ