アンケート:ピアノを学ぶ子どもたちに読んでもらいたい本は?
アンケート
ピアノを学ぶ子どもたちに読んでもらいたい本は?
ピアノを学ぶことは、指を動かすだけではありません。音楽への親しみを覚え、楽器や作曲家、作品への好奇心をかき立てることで、より深く、楽しく音楽を学ぶことができます。
でも、世の中には知らない本がいっぱい!
そこで、「ピアノを学ぶ子どもたちに読んでもらいたい本」をぜひご紹介ください。様々な年齢層、目的、ジャンルでのおススメをお待ちしております。
たとえば、こんな本はありますか?
- お教室にいつも置いてある本
- ピアノを始める小さい子に読んであげたい絵本
- ピアノを学んでいる子に音楽の楽しみを広げてもらいたい時の本
- 作曲家や作品、時代背景に親しんたり、深く掘り下げて欲しい時におススメする本
- 楽器について知りたい時の本
- 音の仕組みやホールの構造などに興味がある子への本
- 事典、図鑑、地図など、音楽の本ではなくても参考になる本
- コンクール挑戦、練習が苦手、継続など悩む子への精神的サポートになる本
- 音楽大学、高校、留学を考えている子への本
- 将来の職業に悩む子に勧めたい本
- 対象:幼児~中高生程度
- 皆様にご紹介できるよう、できるだけ正確にタイトル、著者などをご入力ください。(分からない場合は写真を添付してください)
- 入力しきれない場合は、複数投稿、もしくはメール送信お願いします。
- 参考に、お教室に本が置いてある様子、本のラインナップ、生徒さんが本を読んでいる所などの写真をご提供いただける方は、フォームに添付、もしくはメールで別途お送りください。(form_piano.or.jp ※’_’を‘@’に変えて送信してください。)
- 編集の都合上、ご紹介いただいた全ての本を掲載できない場合もございます
子どもたちにとって、より豊かな音楽と本との出会いがありますよう、アンケートへのご協力、どうぞよろしくお願いいたします。